借金は金利だけを考えて選んではいけない

キャッシングで借金をする時は「少しでも低い金利でお金を借りたい」と誰もが考える事だと思います。
ただ、金利の高い低いだけで選ぶだけでなく、どう使いたいのかによって考える必要もあります。

 

金利の低さで選ぶなら銀行カードローン

大手消費者金融はほとんどが下限金利4,5%〜上限金利18,0%の範囲で並んでいます。
銀行カードローンの金利の幅が広く、消費者金融並みの金利もあれば、下限金利1,99%〜上限金利7.99%といった超低金利のカードローンもあります。

 

金利の比較する場合、重要になるのが比較する方法です。
消費者金融でも銀行カードローンでも、初回申込時の金利は上限金利になる場合がほとんどで、消費者金融の上限金利○○%と銀行カードローンの上限金利◇◇%を比較する事がポイントになります。

 

金利の差をあまり気にしなくてもよい場合

消費者金融の上限金利ともっとも低い銀行カードローン比べると、その差は約10%にもなり、利息に大きな差があると感じますが利息で計算すると、そうでもありません。

 

たとえば5万円を1カ月借りた場合で計算すると、
消費者金融の場合金利18,0%として
5万円×18,0%÷365日×30日=740円が利息になります。

 

上限金利7,99%のカードローンは、
5万円×7,99%÷365日×30日=330円が利息となります。
740円−330円=410円が利息の差額になります。

 

この差が大きいと感じるかたもいれば、この程度ならと感じるかたもおられますが、緊急でお金が必要になった時、金利を優先するのか、即日融資を優先するのかとなれば、即日融資が可能な方を選ぶのが当然ではないでしょうか。
短期で借りる場合の借金は金利より、借りやすさを優先的することをおすすめします。

 

長期返済で考える場合は少しでも金利の低いカードローン

毎月返済額は同じ毎月返済額なら金利が少なくなればなるほど、返済期間が短くなり、利息を含めた総返済額が少なくなります。
金利が高ければ毎月の元金返済額が少なくなり、返済期間が長くなるので総返済額が多くなります。

 

長期返済を考える場合は、できるだけ低金利で借りることが肝心で、給料日までの短期間の借金の場合は、金利面より借りやすさを優先しましょう。